大年初三,新年快楽!
(旧正月3日目のあけましておめでとう)
IDEATOUCHの2022版ユニフォームでご挨拶いたします。
旧正月に因んで日本風に2022年のテーマを漢字1文字で表す事にしました。
ズバリ『選』!
中国全体がうなぎ上りの経済発展を遂げ、猫も杓子も不動産を買いあさり、爆買いをしていた時代は終わりました。
インバウンド関連の投稿でも触れて来ましたが、良くも悪くも中国はこれから厳しい淘汰を迎える事で、ホンモノしか生き残れない時代へと突入です。
コンサルタント時代からお付き合いしている電気自転車最大手のY社も5年前に現場診断を行い、『これでは海外品質のスペックを満たすのは難しい』と指摘したにも関わらず全く聞く耳持ちませんでした。
が、5年経った今、今度は本気で海外戦略を本格化するために品質改善と開発力強化に取り組む決意をしています。
中国内のシェアはNO1だが、どの業界も中国国内のみでは価格競争の渦に飲み込まれ、ジリ貧になるのが目に見えています。
また他の業界を見ても、激しい競争を生き残ってきた猛者たちが虎視淡々と海外戦略を狙ってきています。
彼らの思考パターンは至ってシンプルに見えます。良し悪しは別にしてまずはどんな手段を使っても業界シェアを獲得(競争相手を蹴散らした)した後に自らの体裁を整える、その徹底ぶりは凄まじいです。
翻っていつも大風呂敷広げて儲かる業界を転々としていた渡鳥達はいつの間にかその噂を聞かなくなりました。
今、私の周りにいるのは10数年苦楽を共にしてきた仲間&ビジネスパートナー達、このところ中国の取引先に関する調査の依頼も増えています。
既に中方と契約を結んでからトラブルになるケースも多く、対処法は多岐にわたります。
幸い中国は個人情報保護なんて観点はないので、企業であれ個人であれ信用情報は全て手軽にスマホで詳らかにリサーチすることが可能。
ただし最後に決め手となるのは、やはり現地でのアプローチです。
現地に行って現物を確認すること、責任者に直接会って話すこと、長年培って来た信頼関係を使って正確な情報源にアプローチするのが中国ビジネスの最初の1歩となります。
コロナ禍を経てホンモノを追求する企業、価値観を共有する相手を『選』ぶ事が益々重要になってくるし、私達自身もお客様、パ-トナ-から『選』んで貰う存在であり続けるために、日々努力し学び続けなればならないと思っています。
2022加油‼️加油自己,加油朋友们





